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日本映画優秀賞に「すばらしき世界」 粒ぞろいの毎日映画コンクール | 毎日新聞
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日本映画優秀賞に「すばらしき世界」 粒ぞろいの毎日映画コンクール | 毎日新聞
「第76回毎日映画コンクール」各賞が決まった。長引くコロナ禍は映画界にも大きな影響を与えているが、... 「第76回毎日映画コンクール」各賞が決まった。長引くコロナ禍は映画界にも大きな影響を与えているが、作品は粒ぞろい。受賞リストには災厄を取り込んだ作品も並び、例年に勝るとも劣らない充実ぶりだった。 日本映画大賞の「ドライブ・マイ・カー」は、濱口竜介監督が村上春樹さんの小説を原作に練り上げた対話劇。演劇祭で多言語劇を演出する演出家が、妻を亡くした喪失感と向き合うまでを描く。監督賞も受賞し、優れた演出が高く評価された。 カンヌ国際映画祭脚本賞をはじめ、米国のゴールデン・グローブ賞の非英語映画賞(旧外国語映画賞)など多くを受賞している。濱口監督は「たいへんありがたい。時間がたって、この年の代表作となり、先の時代に残ってほしい」と話した。