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ミニ論点:沖縄県知事選 政府、民意読み誤る 野添文彬・沖縄国際大准教授 | 毎日新聞
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ミニ論点:沖縄県知事選 政府、民意読み誤る 野添文彬・沖縄国際大准教授 | 毎日新聞
野添文彬・沖縄国際大准教授(日本外交史) 「基地か経済か」と言われることが多い沖縄県知事選だが、今... 野添文彬・沖縄国際大准教授(日本外交史) 「基地か経済か」と言われることが多い沖縄県知事選だが、今回は様相が違っていた。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設に反対する現職の玉城デニー氏も公約で経済回復を前面に出し、「経済を重視するので、政権が支援する佐喜真淳氏に投票する」という流れにはならなかった。知事は県民全体の代表で、左右にウイングを広げてアピールする必要がある。玉城氏は「基地も経済も重視する」という形でそれができた。 ただし、予想以上に大差がついた。その要因の一つに、佐喜真氏が辺野古移設を容認したことがあるのではないか。7月の参院選では自民新人が移設容認を明確にし、移設に反対する現職に肉薄した。結果的にそれが政府側の過信につながったように思える。「若者は辺野古移設を容認し、基地問題も受け入れている」と判断し、県民の間にある不満や違和感を踏まえて戦うことができなかった