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茨城県立石岡一高・浜田芽里/上 女子球児、夢追った夏 | 毎日新聞
新型コロナウイルスの感染拡大で中止が決まる前から、甲子園でプレーする道は閉ざされていた。それでも... 新型コロナウイルスの感染拡大で中止が決まる前から、甲子園でプレーする道は閉ざされていた。それでも白球も夢も追い続けてきた。茨城県立石岡一高(同県石岡市)3年で、野球部員79人で唯一の女子選手、浜田芽里(めりい、17歳)。チームメートをスタンドから見つめながら、過ぎゆく夏に何を感じていたのだろうか。 長い梅雨がようやく明けた8月2日、水戸市のノーブルホームスタジアム水戸。夏の全国高校野球選手権中止の救済策として開かれた県独自大会4回戦で、3年生部員だけで臨む石岡一高は水城高と緊迫した投手戦を繰り広げていた。スコアボードに0が並ぶ中、浜田は背番号27をつけてスタンドにいた。3年生27人のうち唯一出場権のない浜田にも林健一郎監督(45)は背番号を用意してくれた。感染予防のマスクを着用した浜田は祈るような目で仲間を見つめた。八回裏に2点を許し、そのまま0―2でゲームセット。「長くて、つらいこともい
2020/08/14 リンク