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【世界猫の日】宗教と猫。実は密接な関係にあった。
イスラム教で猫が大事に考えられている理由は、 かつての預言者ムハマンドが猫を溺愛していたからと言わ... イスラム教で猫が大事に考えられている理由は、 かつての預言者ムハマンドが猫を溺愛していたからと言われています。 ムハンマドと猫ムハンマドは生前、ムエザという、額に「M」の模様が入った猫を飼い、 これを溺愛していたという話は有名です。 M字ちゃんのキジトラかしら…。 あるときムハンマドが出かけようとした折、 衣服の片方の袖の上にムエザが横たわって熟睡していました。 ムハンマドはムエザを起こさないように、 ムエザが眠っている袖を切り離し、 片方の袖のない状態の衣服のまま出かけたといいます。 その後、ムハンマドが用事を済ませて自宅に戻ると、 ムエザはムハンマドに感謝の会釈をしたと伝えられています。 また、ムハンマドの親友にして、 これまた大層な猫好きとして知られるアブー・フライラという人物の飼っていた猫もまた、 ムハンマドと縁の深い関係であったそうです。 あるときこの猫は、ムハンマドを蛇から救い
2021/08/18 リンク