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たまごまごごはん‐答えと価値観の崩壊したセカイしか、見えない。「ミスミソウ」2巻
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たまごまごごはん‐答えと価値観の崩壊したセカイしか、見えない。「ミスミソウ」2巻
コメント欄からなんですが、かなり感銘を受けたものがあったのでここでご紹介。勝手に紹介してすいませ... コメント欄からなんですが、かなり感銘を受けたものがあったのでここでご紹介。勝手に紹介してすいません。 fusigi 『いつもお邪魔させて戴いております。 先日このブログで『ミスミソウ』が紹介されていて 興味を持ち、購入し、只今1、2巻を読み終わりました。 始めの数ページをめくっている内は 「警察に言えばいいじゃない」、「弁護士呼べば一発だろう」と 思っていましたが、陰湿で残酷ないじめと、降りしきる雪の 田舎がいつのまにか陸の孤島と錯覚してしまいました。 モシカシタラニゲラレナインジャナイカ?とへんな考えが 私の胸に湧いたのです。担任の先生にも頼れない、そして 1話のラストの衝撃的なシーン。もう誰にも頼れない。 追い詰められているのはこの漫画の主人公ではなく、 読者の自分でした。 ごみ溜め場、古井戸、池、のシーンは私をそう錯覚させられるのに 十分でした。 ホラー映画でテレビから人が出てくるよ