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ジャボチカバってどんなくだもの?静岡の農園カフェで食べてみた! | マニマニマグ
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ジャボチカバってどんなくだもの?静岡の農園カフェで食べてみた! | マニマニマグ
農園カフェ、というなんとも素敵な響き。実際に作物を育てている場所で収穫したばかりの味覚を楽しめる... 農園カフェ、というなんとも素敵な響き。実際に作物を育てている場所で収穫したばかりの味覚を楽しめるなんて、贅沢ですよね。イチゴ、メロン、トマト……。食の宝庫である静岡にはいくつかそんなカフェが存在しますが、今回紹介するのは、ちょっと変わった果実を育てている農園です。 (Photo&Text/村松高志) 創業100年の西川農園が営む「Cafe Jaboticaba(ジャボチカバ)」 その農園カフェは静岡市内、東海道の宿場町として栄えた丸子宿から、藤枝方面へ向かい、国道1号から少し脇へ入ったところにあります。目印は山と茶畑に囲まれたビニールハウス。創業から100年もの間、お茶とミカンの生産を手がけてきた西川農園のハウスで、それこそが農園カフェのカフェスペースになります。 入口に掲げられた「ジャボチカバつみ取り体験」の文字。そう、このハウスで育てているのはジャボチカバという、南米原産のフルーツなの