エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【レゾナンス(東京駅)】メインで迎えるカタルシス - まのぴらーのひとり飯グルメログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【レゾナンス(東京駅)】メインで迎えるカタルシス - まのぴらーのひとり飯グルメログ
レゾナンスについて 総評・レビュー メインで迎えるカタルシス お店の雰囲気・外観 5段階評価 料金・価... レゾナンスについて 総評・レビュー メインで迎えるカタルシス お店の雰囲気・外観 5段階評価 料金・価格 料理・コース 店舗情報 レゾナンスについて ブルーノートジャパンがプロデュースの、「共鳴」や「共振」を意味する店名のおしゃれなフレンチダイニング。TOKIA2階、コットンクラブの隣にあります。ブルーノート系列は初めてなので、まったくの未知の世界です。今回、ランチでお邪魔してみました。 総評・レビュー メインで迎えるカタルシス メインまでの4皿について、とびきり「美味しい!」と思える品が無く、だいぶ我慢が続きました。その中でも、強いて挙げるなら、前菜の「神経締めヒラマサ・フルーツトマト・小夏のセビーチェ」くらいでしょうか、印象に残ったのは。高知県産のフルーツトマトと小夏が爽やかな酸味を堪能できました。 ところが、メインの「和豚もちぶたのローストポーク ロメスコソース」が来ると、様相がガラ