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ふたたび国家論? - まりにっき
昔の「婦人之友」を少しコピーして集めてみた。 ちょっと読んでクラクラした。 戦時体制への向かい方が... 昔の「婦人之友」を少しコピーして集めてみた。 ちょっと読んでクラクラした。 戦時体制への向かい方が、ストレートすぎる。 転向でもなんでもない、まっしぐらだ。 …と他人事めいてる場合ではなく、 これはそのまんま、現代的問題でもあることに気づく。 平時において平和を構築する論理が、戦時において翼賛を構築する、ということ。 だからつまり、 平和主義者は翼賛体制に組み込まれる。 というか、 平和主義者がまさに、翼賛体制を担うのかも。 さて、うちの師匠が、ある時期以降、明らかに国民国家論にイラついていて、 では国民国家に回収されないやり方はありえたのか、という問いを、 院生たちにも繰り返しつきつけてきたし、みずからも考えていたのだけど、 国民国家に回収されないやり方なんか、ありえないんじゃないか。 ちょっとそんなふうに最近思っている。 すくなくとも、真剣にものを考え動けば動くほど、はまるわ、という感
2010/03/29 リンク