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AKGプロフェッショナル・ヘッドホンの開発における重要人物 「ショーン・オリーブ博士」への独占インタビュー
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AKGプロフェッショナル・ヘッドホンの開発における重要人物 「ショーン・オリーブ博士」への独占インタビュー
長年音響学の研究に従事され、現在はハーマン・インターナショナルでシニア研究員として活躍されている... 長年音響学の研究に従事され、現在はハーマン・インターナショナルでシニア研究員として活躍されているショーン・オリーブ博士に、AKGプロフェッショナル・ヘッドホン(以下AKGプロヘッドホン)の開発についてお聞きしました。 ショーン・オリーブ博士 音楽の学士号を取得後、マギル大学の大学院で録音/音響/音響心理学を専攻し、修士号と博士号を取得。1986~1993年はカナダ国立研究評議会の音響学研究員として、フロイド・トゥール博士と共にラウドスピーカーと室内音響学の研究に従事。その後の27年間はハーマン・インターナショナルに在籍し、現在は上級研究員として自動車/住居/モバイル機器/各種施設での音響再生における音質の知覚と測定に焦点を当てた研究を担当。元AES会長であり、現在も積極的に活動している。