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おすすめのギターアンプ! 小型・自宅練習用選びのポイント
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アンプのエフェクト切り替えを足で行う場合、”フットスイッチ”が必要になるのですが、安い機種だと別売... アンプのエフェクト切り替えを足で行う場合、”フットスイッチ”が必要になるのですが、安い機種だと別売りのケースも。購入前に確認してください。 エフェクト機能の必要性 練習用小型アンプの場合、おおむね「エフェクトいっぱい搭載モデル」と「空間系エフェクトだけ搭載モデル」「歪みだけモデル」の3種類に分けることができます。 初めてアンプを購入される方は「空間系エフェクトをどうするか」で考えるといいでしょう。 前回少し触れた、プリアンプとパワーアンプを繋ぐ「センド/リターン」の話にも繋がりますが、簡単に説明すると ①ギター→②歪み(プリアンプ)→③リバーブ→④出力(パワーアンプ) の順番で繋げると、②歪み(プリアンプで歪ませた音)に③残響をかけて、その音を④アンプで増幅し、良い感じの音で出力できます。 端的に言えば、小型コンボアンプは②のプリアンプと④のパワーアンプが合体しているので、「歪みの後に繋ぐ