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光明山古墳・現地説明会 静岡県浜松市天竜区山東 - 墳丘からの眺め
前回のつづき。 天竜二俣の中心街から10分ほど歩くと、名刹遠州光明山の看板が出てきた。 すぐ先で小道... 前回のつづき。 天竜二俣の中心街から10分ほど歩くと、名刹遠州光明山の看板が出てきた。 すぐ先で小道を登る先行者があったので自分も続く。 上がるとお寺の駐車場で、その先ではすでに説明会が始まっていた。 この位置が前方部裾になる。 振り返った駐車場。かつてはこの場所にも直径33mの円墳(光明山2号墳)が存在したが削平されてしまったそうだ。 前方部左下角を回って墳丘の西側面へ。 回り込んで、くびれ部あたり。墳丘の中段へ上がる説明者の方。 光明山古墳は全長83.4mの前方後円墳。 くびれ部での説明の様子。2グループに分かれての説明なのにこの人数!(さらにこの午前の部のほかに午後の部も) 後円部の西側斜面。立ち木や下草が刈られて墳丘がわかりやすくなっている。 その西側斜面に掘られたトレンチ。こちらの面はあまり出物がなかったらしい。 そこから振り返ってのくびれ部と右に延びる前方部裾。 後円部裾には石
2018/06/03 リンク