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向山古墳 大阪府八尾市神立 - 墳丘からの眺め
心合寺山古墳からは東に徒歩8分、斜面を登って向山(むかいやま)古墳へ。 風情のある坂道を上りますが... 心合寺山古墳からは東に徒歩8分、斜面を登って向山(むかいやま)古墳へ。 風情のある坂道を上りますが、そろそろ足が… 心合寺山古墳から30mほど上がった道路脇に石に刻まれた説明板。 向山古墳、向山瓦窯跡 古墳時代の前期に属し、独立丘陵を利用して設けられた西向きの前方後円墳である。 墳丘は早くから開墾されて植木畑となり、後円部は一部が採土されている。 後円部南側の池湖畔に平安時代末期の窯跡があり、いまも窯の一部が遺っている。ここで焼かれた瓦は宇治の平等院、京都の醍醐寺をはじめ近畿各地に運ばれている。 八尾市教育委員会 背後にため池があり、その先が墳丘のようでした。 池に写った墳丘。 しおんじやま古墳学習館でいただいた”散策マップ”には、向山古墳は古墳時代前期、このあたりで一番古い古墳と考えられているとのこと。 同学習館の”展示案内”パンフの「周辺の古墳とその後の心合寺山古墳」の項には、4世紀の