すき焼き会 vol.2 - matakimika@hatenadiary.jp

三連休だというのにひますぎて困っていたが、T がまたすき焼きをやるというのでお呼ばれした。ほかに若オタのひととかが居ていろいろしゃべっておもしろかった。わりあいまじめな話をけっこうしたんだけどそっちは日記に書くようなことでもないので、アレなほうの話を思い出した順にメモ。 TRPG とゲームブックとリプレイの流れ おれの体感なのでソースゼロだが、TRPG というものがあってこれがおもしろいのでブームを作ろう、という流れでルールブック出版とかゲームファンタジー系解説本とか出るわけだけども TRPG てセッションだから解説情報だけでは実際の空気感とかわからんので、そこでノリの伝達＆おもしろそう感やこれならおれらにもできそう感を煽るための手段としてリプレイが活用された。この「キャラ名：台詞」による会話文体は、実質的に雑誌の対談記事的な様式の延長なんだけども、キャラクタ漫才ころがし的な意味で後にフェ

[fou]

話に混ざりたい！初めてのゲームブックは何故か「城砦都市カーレ」。何で2巻から買ったんだろ。

[butadonya]

突然TRPGとゲームブックの話題。当時の話が聞けて面白い。「おれが最初に買ったのは火吹き山、といいたいところだが違って JH ブレナン氏のピップシリーズの第三作あたり、「悪魔の地下迷宮」だった。14 へ行け」

[another]

↓↑昔語りに食いつく人が集まってる!

[nattow]

わしも初めてのゲームブックは「魔界の地下迷宮」だった。/シリーズ名は「ドラゴン・ファンタジー」だったかと。

[nopi]

「ムチムチ好きなひとってネットにおいては「黙って買う」みたいなサイレントマジョリティ」

[t-abe]

あの頃のTRPGとかゲームブック文化の話。//僕はゲームブックから入ってウォーロック読み始めてTRPGにシフトしていった感じ。

[p_shirokuma]

懐かしいTRPG話色々。ファミコンガキだった自分を思い出すと、TRPGの世界ってのはパソコンゲームと同じぐらいの距離に位置している、ちょっと背伸びした遊びという印象だった。／matakimikaさんはGMと書かずにDMと書いた！

[chrome]

>>（TRPGリプレイが）キャラクタ漫才ころがし的な意味で後にフェイス＋文字三行ウィンドウで進行するエロゲー会話文体に、間接的な影響を与えているような気がしなくもない | ブレナンのやつ絵が怖かった