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好きな作品の作者のサインが欲しい心理関連 - matakimika@hatenadiary.jp
おれが好きな作家とかに会ってもサイン欲しいと思わない理由をかんたんに言えば「そんなことでスジ使う... おれが好きな作家とかに会ってもサイン欲しいと思わない理由をかんたんに言えば「そんなことでスジ使うくらいなら、新作書いた疲れで腱鞘炎になってくれ」ということなので、ネットとかでいちいち細かくレスポンスを返す小説家をみる気分は複雑なものなのである。 だがおれに見えない視界によれば、そういうことをしていかねば作家が作家として立ち行かない時代になったのだ、という話であれば、致し方ないことでもあり、また、世界がそうなったことがでなく、そう見えていないというおれの現実によって、おれは悲しくもなる、が、これも致し方ない。 おれがその作家を好きになったのは、漠然と面に向かって投げかけた作品によってであり、おれが好きなその作家の表現というものは、カスタマーサービスとかじゃないので、わざわざおれのためにだけ何かしてもらっても別に嬉しくはないのだ。手近なことまで同じひとにしてもらわんでもいいっていうか。 我なが
2010/01/04 リンク