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上を向くと手がしびれ、首の付け根から肩甲骨まで痛い
会社役員 60代 男性 一週間ほど前にゴルフをプレーし、その翌日あたりから首の付け根から肩甲骨のあた... 会社役員 60代 男性 一週間ほど前にゴルフをプレーし、その翌日あたりから首の付け根から肩甲骨のあたりに痛みがあり、右手指先までしびれる。上を向いたり、ずっと座っていると特に辛くなる。 医療機関で受診したところ、頸椎にヘルニアが見られるのでしばらく様子をみて、ひどくなるようなら手術を検討するというお話であったそうです。悪くはなっていないが、良くもなっていないため他にできることはないかと来院されました。 検査してみると頸椎6番、7番神経の皮膚感覚領域にしびれがあるようでしたが痛覚や皮膚感覚は問題ありませんでした。脊柱を触ってみると、胸椎の後弯が強く(いわゆる猫背)、上部胸椎から頸椎7番までの可動性が低いため、6番以上の頸椎が動きすぎている状態(カイロプラクティックの用語でハイパーモビリティ)でした。肩甲骨周辺の痛みについては、筋肉のはりはありましたが圧痛はなく首の他動伸展によって再現されたた