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新米小坊主の小話 三鈷杵の意味と祈りの力 - 作業療法士20年、義足で30年の私が語る、人生を幸せにする方法。
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お大師さまが高野山を修行の場として決めたきっかけの一つとして 三鈷杵(さんこしょ) という密教で用... お大師さまが高野山を修行の場として決めたきっかけの一つとして 三鈷杵(さんこしょ) という密教で用いる法具があったことは過去のブログでお伝えしました。 ↓ ↓ ↓ 三鈷杵の起源は古代インドの武器で、両端が三叉(みつまた)の鉾(ほこ)になっていたものだと言われています。 これが中央の鉾を中心にして内側に向かった形となり、武器から 仏さまの心(=菩提心:ぼだいしん) を表す祈りの法具になったのが三鈷杵です。 鉾はそもそも両刃の剣に長い柄をつけた武器であり、鉾の先が外を向いている限りは争いのもとになりますが、自分自身の内なる邪(よこしま)な心や妬み・嫉妬などの心と戦い、人々の願いのために使うものであれば、それは仏さまの心、すなわち 利他の心 を象徴するものになります。 三鈷のほかに、密教では両端が一本の鉾となっている 独鈷杵(どっこしょ) 両端が五叉になっている 五鈷杵(ごこしょ) 五鈷に鈴がつ