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「熱血!アセンブラ入門」
熱血! アセンブラ入門 | 坂井弘亮 | 工学 | Kindleストア | Amazon なんかマストドンで話題になってた... 熱血! アセンブラ入門 | 坂井弘亮 | 工学 | Kindleストア | Amazon なんかマストドンで話題になってた。島本和彦がプログラミングの本の表紙を書いてるのか。kindle版は表紙なしらしい。 amazonの書評は「名著!」という評価と「入門書とは言えない」と評価が真っ二つ。俺この本読んでないけど、なんとなくわかるは。「入門書」に何を期待するか?教科書的な順序の整った丁寧な説明か、それとも「細かいことはさておき、面白いところつまみ食い的に教える」か。 つまりこの本は後者なのだろう。まあ教科書的な本はいくらでもあるからそういうのはそういう本を読めばいいわけで。初心者にとっても「面白い」のは「不親切な本」だと思う。というか俺がそうだった。30年ぐらい昔、アセンブラの本、最初に教科書的な本を読んでみたけど、つまらなくて挫折してしまった。2番目に読んだ本は、今から思うと確かに不親切だ