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新たな社会契約論とは何か:ザッカーバーグやアルトマンの危機感 by @ishiken_bot
個人的に、ここ数年のアメリカ・シリコンバレーを中心とした新たなビジネスパーソン型知識人たちは、社... 個人的に、ここ数年のアメリカ・シリコンバレーを中心とした新たなビジネスパーソン型知識人たちは、社会契約論について関心を持っているように思える。 格差が拡大し、国家が分断されているアメリカにおいて、なぜ我々は国家を信託し、そのルールの下で生きているのだろうか? こうした疑問は決して、昨日今日に生まれてきたのではなく、フランス革命以前にまで遡る人類の長い歴史とともにある。ジョン・ロックやジャン・ジャック・ルソー、そして現代ではジョン・ロールズといった著名な政治思想家が向き合ったのも、こうした疑問であり、それらは社会契約論と呼ばれている。 社会契約論とはなにか社会契約論の古典的論者であるロックとルソーですら議論のアプローチは大きく異なるものの、現代のロールズに至るまで、その基本的な主題は「社会において個人の自由と平等をいかに守るか」ということに尽きる。 すなわち、 個人は、自身の利益のために合理
2017/11/28 リンク