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「Scrapbox Drinkup #10」現役編集者と漫画家が語るScrapboxを使った書籍制作術
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ドキュメント共有サービス「Scrapbox」を提供するNota Inc.が、Scrapboxユーザーと開発者を集めて不定期... ドキュメント共有サービス「Scrapbox」を提供するNota Inc.が、Scrapboxユーザーと開発者を集めて不定期に行う情報交換会「Scrapbox Drinkup」。 2019年9月5日に開催した記念すべき10回目のDrinkupは約30名が参加しました! 今回のテーマは「Scrapboxで本を書く」。 エンジニアなどが開発現場で利用しているイメージの強いScrapboxですが、創作・執筆活動においてはどのように活用できるのでしょうか? 異なる分野で活躍する2名のライターにご登壇いただき、事例をご紹介いただきました。 小澤みゆきさん フリー編集者。文芸プロジェクト「海響舎」主宰。これまでの活動は、文芸同人誌『かわいいウルフ』、エッセイ「物語は生きているし、愛は永遠なのだから」(『文學界 2019年9月号』掲載)、エッセイ「彼女を信じてるから同人誌を作った」(『新潮 2019年8月