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代理コード | 「コード進行作曲法」(入門編) | メロコ~iPhone用作曲アプリ
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1.代理コード 今まで説明してきた「ダイアトニックコード」は、4和音(セブンス)なのか3和音なのかを... 1.代理コード 今まで説明してきた「ダイアトニックコード」は、4和音(セブンス)なのか3和音なのかを区別しなければ全部で7つです。 このうち「トニック」「サブドミナント」「ドミナント」以外の残りの4つのコードは、「トニック」「サブドミナント」「ドミナント」の代理コードと呼ばれています。 具体的には、 Em、Amが「トニック」の代理コード Dmが「サブドミナント」の代理コード Bm(-5)が「ドミナント」の代理コード となっています。 まとめると、以下のようになります。 代理コードはコード進行において、もともと「トニック」「サブドミナント」「ドミナント」を置いていたところに、メロディーとの衝突がなければ代わりに置くことができます。 これらの代理コードを使うことによって「トニック」「サブドミナント」「ドミナント」だけを扱うよりも深みのある「コード進行」が作れるようになります。 具体例をあげて、