エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Boost.勉強会 #9 つくばでLTしてきた - melpon日記 - HaskellもC++もまともに扱えないへたれのページ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Boost.勉強会 #9 つくばでLTしてきた - melpon日記 - HaskellもC++もまともに扱えないへたれのページ
発表資料: Effective STL 11 - Google スライド 10分間のLTのくせに48ページも使いました。 が、ちゃん... 発表資料: Effective STL 11 - Google スライド 10分間のLTのくせに48ページも使いました。 が、ちゃんと10分ぐらいで終わった気がします。ビデオまだ見てないのでわかりませんけど。 で、この資料は10分で説明することを目的にしてて、あまりに簡潔すぎて足りてないところがあるので、それを補足していきます。 第4項 size()で0を調べる代わりにemptyを呼び出そう empty()とsize()は、効率的には同じになりましたが、だからといって必ずsize()を使いましょうという訳ではないです。 あくまで、empty()とsize()を"効率の観点で"使い分ける必要が無くなったというだけです。 なので、どちらの方がいいかというのは、「空かどうかを調べたい」という意思が強いのか「要素数が0なのかどうかを調べたい」という意思が強いのかあたりで使い分ければいいと思います。