エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
京都音博での交流が生んだ南米の才能とのコラボレーション | SPEEDSTAR CLUB
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
京都音博での交流が生んだ南米の才能とのコラボレーション | SPEEDSTAR CLUB
くるり「Humano (feat. Antonio Loureiro)」 2021.6.2 RELEASE 配信 [ more information.. ] くるりは自... くるり「Humano (feat. Antonio Loureiro)」 2021.6.2 RELEASE 配信 [ more information.. ] くるりは自分たちが気に入ったアーティストをその(日本での)知名度にとらわれず京都音博に出演させ、日本のリスナーに向けて紹介してきた。近年でもチリのカミラ・メサ、イスラエルのシャイ・マエストロ、台湾のクラウド・ルー、インドネシアのディラ・ボンなどなど、ジャンルも地域もばらばらだ。今回くるりはそんな招致を機に親交を深めた3人のアーティストとのコラボ音源を発表した。共に楽曲を制作したのはアルゼンチンのトミ・レブレロ&ロリ・モリーナ、ブラジルのアントニオ・ロウレイロと南米の2組。アルゼンチンとブラジルはお隣同士で、音楽的にも交流が盛んで影響を受け合っていたりはするが、それぞれスペイン語とポルトガル語で言語は違うし、音楽的にもカルチャーは異な