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フェミニズムアートとしてのろくでなし子作品の意義 - messy|メッシー
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フェミニズムアートとしてのろくでなし子作品の意義 - messy|メッシー
4月15日に東京地裁で開かれた、ろくでなし子さんの初公判に行ってきました。傍聴券の倍率は高く、残念な... 4月15日に東京地裁で開かれた、ろくでなし子さんの初公判に行ってきました。傍聴券の倍率は高く、残念ながらハズレてしまったのですが、閉廷後の会見を聞くことはできました。 会見を聞いてまず驚いたのは、裁判では、ろくでなし子さんの作品が深い木箱に入れられ、傍聴者から見えない工夫がされていたということです(はじめは、木箱の上に紫色の風呂敷がかけられていたそう)。ろくでなし子さんの作品『デコまん』が「ワイセツか否か?」を問う裁判であるにも関わらず、『デコまん』を見るだけでPTSDなどが起こる恐れのある被害者はいない事件であるにも関わらず、裁判に興味がある傍聴者に「証拠品」を見せないようにする必要はあるのでしょうか? 裁判中、この件に関し弁護士たちは異議申し立てをし、15分ほど協議したそうですが、『デコまん』が箱の中から取り出されることはありませんでした。 閉廷後の会見で、ろくでなし子弁護団の1人であ