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東京の知られていない観光地?顔だけの大仏|上野大仏に会いにいく
とにかく、歴史の中で相当被災している上野大仏。 ① 寛永8年 越後村上藩主、堀直寄氏が 漆喰の釈迦如... とにかく、歴史の中で相当被災している上野大仏。 ① 寛永8年 越後村上藩主、堀直寄氏が 漆喰の釈迦如来坐像を建立する。 ② 正保4年 地震により倒壊する。 ③ 万治年間、遊行僧浄霊が 金銅像として再興する。 ④ 元禄11年 公弁が大仏に 覆堂を建立する。 ⑤ 天保12年 覆堂の火災により 大仏が損傷する。 ⑥ 天保14年 堀直央氏の寄進で 大仏澱を修復する。 ⑦ 安政2年 安政大地震により 頭部が損傷再び堀直央氏が 寄進により修復する。 ⑧ 明治8年 上野公園の整備にともない 大仏殿を撤去する。 ⑨ 大正12年 関東大震災により 頭部が落下解体除去して寛永寺が保管し 資金の目処が立たず再建を断念する。 ⑩ 昭和15年 軍需金属資源として 顔面部を残し供出され消滅する。 ⑪ 昭和42年 関東大震災の50回忌にあたり,上野観光連盟が願主となりパコダを建立する。 ⑫ 昭和47年 寛永寺に保管の顔
2015/06/01 リンク