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「家にある本の数が学力格差につながる」は本当か | しばられない生き方へのヒント | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(2/2)
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「家にある本の数が学力格差につながる」は本当か | しばられない生き方へのヒント | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(2/2)
我が家の場合、息子は小さいころから、働く車、恐竜、昆虫の難しい名前を片っ端から覚えていました。国... 我が家の場合、息子は小さいころから、働く車、恐竜、昆虫の難しい名前を片っ端から覚えていました。国旗カルタを機に世界各国の国旗をかなり網羅しはじめて「この子はすごい!」と思ったのもつかの間、いつしか興味はレンジャー、仮面ライダー、ウルトラマン、そしてその後ポケモンにうつり、今はサッカーのヨーロッパリーグの選手の名前にご執心です。 心理学者の内田伸子さんは、生後10か月の子ども100人への実験から、人間関係に敏感なタイプを「物語型」、ものの因果的な成り立ちに興味をもつタイプを 「図鑑型」と名付けています(参考記事)。 我が家の息子は完全に図鑑型。内田さんの実験では物語型の80%は女子で、図鑑型の80%は男子だったそうですが、もちろん女の子にも図鑑型タイプの子はいます。 では息子の興味は図鑑以外には広がっていかないのかというとそんなこともありません。昆虫にはまっている時期に昆虫がどういう生態をし