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「自分らしく働くためのトライ&エラー」を経て、天命の仕事に行き着くまで【50代の棚おろし・住吉美紀】 | 住吉美紀 50代、自分をいったん棚おろし | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/3)
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フリーアナウンサーの住吉美紀さんが50代の入り口に立って始めた、「暮らしと人生の棚おろし」を綴りま... フリーアナウンサーの住吉美紀さんが50代の入り口に立って始めた、「暮らしと人生の棚おろし」を綴ります。 自分で、仕事人間だと思う。社会人になって今年で29年目、これまでを振り返っても、量・質共に、実によく働いてきた。寝る時間、食べる時間を惜しんで仕事に没頭した時期もある。フリーランスになった今は仕事のことを完全に忘れる瞬間はほぼなく、もはや脳のOSに組み込まれたかのように、常に思考の底辺に仕事のことがある。 今の働き方からすると前時代的かもしれない。しかし、自分自身で選び、納得してきたのなら、そんな働き方もアリだと思うのだ。それが自分らしい生き方に繋がるのなら。実際、仕事に捧げてきた分だけ、多様な人生経験や知見を得てきた。達成感や楽しさ、感動など大事な感情も、仕事の中でたくさん味わってきた。 30歳から携わった番組『世界遺産の旅』の2年目、ウィーンのシェーンブルン宮殿からの生中継が無事に終