エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
モルゴーア・クァルテットの荒井英治が髙嶋政宏と激熱プログレ対談! ELPの名曲群をカヴァーした新作『Tributelogy』を語る | Mikiki by TOWER RECORDS
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
モルゴーア・クァルテットの荒井英治が髙嶋政宏と激熱プログレ対談! ELPの名曲群をカヴァーした新作『Tributelogy』を語る | Mikiki by TOWER RECORDS
新作『トリビュートロジー』のリリースを祝して、“スターレス髙嶋”氏が降臨。 転調と変拍子の嵐の中で語... 新作『トリビュートロジー』のリリースを祝して、“スターレス髙嶋”氏が降臨。 転調と変拍子の嵐の中で語られる熱すぎるプログレ愛。 キング・クリムゾンをはじめとする70年代英国プログレッシヴ・ロックの名曲群のカヴァ・ワークで注目を集めてきた闘う弦楽四重奏団モルゴーア・クァルテット。『21世紀の精神正常者たち』、『原子心母の危機』に続く3年ぶりの新作『トリビュートロジー』は、アルバム・タイトルやジャケットが示すとおり、エマーソン、レイク&パーマー(以下ELP)へのトリビュート作品である。元々は、昨年3月に亡くなったキース・エマーソンへのトリビュート作として企画されたものだが、結果的には年末に急逝したグレッグ・レイクへの追悼盤にもなってしまった。 収録曲は、ずっとやりたかったという《タルカス》組曲を筆頭に、《トリロジー》や《ザ・シェリフ》、《悪の教典#9》組曲、そして、キースの葬儀でも流されたとい