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ツェッペリン曲のみ演奏するZEK TRIO、原曲にない狂乱や混沌に静謐付与したハード・ジャズ揃う初作『ZEK 3』を語る | Mikiki by TOWER RECORDS
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ツェッペリン曲のみ演奏するZEK TRIO、原曲にない狂乱や混沌に静謐付与したハード・ジャズ揃う初作『ZEK 3』を語る | Mikiki by TOWER RECORDS
レッド・ツェッペリンの曲のみを演奏するハード・ジャズ・トリオの初アルバム! そのマグナム級のハード... レッド・ツェッペリンの曲のみを演奏するハード・ジャズ・トリオの初アルバム! そのマグナム級のハード・ジャズに誰もが“絶句”するというZEK TRIOが、結成12年目にして初のアルバムを発表した。清水くるみ(p)、米木康志(b)、本田珠也(ds)による2枚組。ロック界で最も影響力を持つレッド・ツェッペリン(=ZEP)の曲のみを演奏することで衆目をひき、実際には“ツェッペリン愛”を満面にしながらもツェッペリンにはない“狂乱”“混沌”“静謐”が即興的にその演奏へ付着されることで、多くのジャズ・ファンが脳天をぶち抜かれるのである。 「もともと、凄く元気なジャズをやっていたんです。それが15年ジャズ界から離れている間、どうもみんな大人しくなっていて。もう私の居る場所はないのかなと思っていた時に、たまたまセッションで珠也のドラムと出会うんですね。『これだ!』って。そこで聴いた気骨あるリズムから、『彼と
2017/03/29 リンク