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バウアー(Baauer)はなぜトラップの異端なのか? Masayoshi Iimoriが新作『PLANET'S MAD』の魅力を解読 | Mikiki by TOWER RECORDS
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バウアー(Baauer)はなぜトラップの異端なのか? Masayoshi Iimoriが新作『PLANET'S MAD』の魅力を解読 | Mikiki by TOWER RECORDS
2012年にリリースした“Harlem Shake”がYouTubeで億単位の再生回数を叩き出し、世界の頂点に立ったプロデ... 2012年にリリースした“Harlem Shake”がYouTubeで億単位の再生回数を叩き出し、世界の頂点に立ったプロデューサー、バウアー。トラップの様式美を確立した彼がこの度リリースするセカンド・アルバム『PLANET'S MAD』は、なんと90年代に勃興し、ケミカル・ブラザーズやファットボーイ・スリムらを代表格とするジャンル、ビッグ・ビートの再解釈を含んだ挑戦的な内容となった。 バウアーは、活動初期からトラップを基軸にしながらも、さまざまな要素をみずからの楽曲に盛り込んできた。そうした引き出しの多さに加え、クラブやフェス映えするトラックメイキングの手腕から、これまで数多くのメジャー・アーティストをプロデュース。その一方で、アンダーグラウンド系のレーベル、ラッキーミーからアルバムをリリースするなど、活動は多岐にわたっており、なかなか得体のしれない存在だ。 今回は、そんな一筋縄ではいかな