エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【台湾洋行】第11回 都心と地方の間で揺れ動くチルなヴァイブス――台南発ラップ、Banyan Gangが語る | Mikiki by TOWER RECORDS
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【台湾洋行】第11回 都心と地方の間で揺れ動くチルなヴァイブス――台南発ラップ、Banyan Gangが語る | Mikiki by TOWER RECORDS
関俊行が、台湾のさまざまな音楽カルチャーを紹介する連載〈台湾洋行〉。今回は台南を拠点にしているヒ... 関俊行が、台湾のさまざまな音楽カルチャーを紹介する連載〈台湾洋行〉。今回は台南を拠点にしているヒップホップ・グループ、Banyan Gang 榕幫をピックアップ。90年代フレイヴァ―が漂うサウンドの背景に加え、なぜ彼らは台北ではなく台南での活動を続けているのかというアティテュードについて、メンバー3人へのインタビューで迫りました。 *Mikiki編集部 ★連載〈台湾洋行〉記事一覧 90年代愛に満ちたチルな台南発ラップ 台湾のミュージシャンに拠点を訊くと十中八九〈台北〉と返ってくる。野心的なミュージシャンがより多くのチャンスを求めて大都市へ向かうのは理にかなっているし、傾向としてはどの国に行っても同じことなのかもしれない。 今年の6月から連載名を〈台南洋行〉から〈台湾洋行〉へと広げ、台湾の音楽シーン全体を見渡すようになった。以降は、台北を拠点としているアーティストばかりピックアップしている。