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管理職なので午後サボることにした
銀行と郵便局に立ち寄り用事だけ済ませたあと、有楽町へ 出光美術館が建て替え休業前のお蔵出し展示をや... 銀行と郵便局に立ち寄り用事だけ済ませたあと、有楽町へ 出光美術館が建て替え休業前のお蔵出し展示をやっていて、今月は土日のスケジュールが取れるかわからなかったので、サボって見に行くことにした 電車で20分で着く。改札から10分も歩かない。 しかし、平日昼でも客が多い。スーツの人もちらほらいて、スケジュールの都合の空いた時間に美術館で涼む昔ながらの営業マンみたい 升目の看板絵はさすがに最近は見る機会が多すぎなのでサラッと流しつつ 伴大納言絵巻が見れたし十二カ月花鳥図を座ってぼーっと眺めれたし 書が思ったより良かった。国宝重文しか展示してない展示品見て思ったより良かったもないもんだが、 切り貼りして茶室に飾っときたい気分がすげーわかる書で、さすがの文化財だった こういうふうに墨跡をグラフィカルに楽しむ感覚は、どうなんすかね、日本独自なんすかね 日本マンガの独自性を語るなら鳥獣戯画ややまと絵や浮世
2024/10/04 リンク