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【LIFE MUSIC. ~音は世につれ~】第46回 ぽんこつな神を抱きしめられるまで by 狗飼恭子 | Mikiki by TOWER RECORDS
タワーレコードのフリーマガジン「bounce」から、〈NO MUSIC, NO LIFE.〉をテーマに、音楽のある日常の... タワーレコードのフリーマガジン「bounce」から、〈NO MUSIC, NO LIFE.〉をテーマに、音楽のある日常の一コマのドキュメンタリーを毎回さまざまな書き手に綴っていただく連載〈LIFE MUSIC. ~音は世につれ~〉。今回のライターは狗飼恭子さんです。 *Mikiki編集部 ★連載〈LIFE MUSIC. ~音は世につれ~〉の記事一覧はこちら 「最近、赦しについて考えているんだよね」 今一番書きたいことって何ですか? という質問にわたしがそう答えると、わたしよりも随分年下の女の子が、「じゃあ羊文学を聴くといいですよ」と教えてくれた。それが羊文学を聴きはじめたきっかけだ。けれどなぜその子が「赦し」で羊文学を連想したのか、正直に言えば分からなかった。 ボーカルの塩塚モエカの声は繊細だけど、ギターもリズムもがんがんに鳴っていてポップだ。攻撃的ではない、しかし優しさだけで包むような音
2024/04/30 リンク