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アルゼンチン・フォルクローレの境界拡げるマリアナ・バラフ、ライヴに近い試みのリピート多重録音で仕上げた新作を語る | Mikiki by TOWER RECORDS
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アルゼンチン・フォルクローレの境界拡げるマリアナ・バラフ、ライヴに近い試みのリピート多重録音で仕上げた新作を語る | Mikiki by TOWER RECORDS
マリアナが社会の現実に目を向けるきっかけは、“谷の女”との出会いだった。2009年のドキュメンタリー映... マリアナが社会の現実に目を向けるきっかけは、“谷の女”との出会いだった。2009年のドキュメンタリー映画『私が叩くこのカヒータには口があって、よく喋る』で、彼女は山唄を紡ぐ羊飼いを訪ねている。 「彼女たちの存在、自然に生きる女性にインスピレーションを受けたわ。私の祖母を含めてね。彼女たちは化粧することを知らない。でも、太陽に焼かれた光り輝く肌の美しさなの。私はばっちりメイクするけど(笑)、おそらくこのアルバムにも、太陽の化粧がほどこされているんでしょう。自然でオーガニック。母方の祖母は、サンティアゴ・デル・エステーロに住み、ケチュア語を喋り、海を知らずに亡くなったの」 実はこのルーツこそ、血が沸き立つような大太鼓ボンボ奏法の要だ。名手は皆、同州出身者だから。 今回バンドでなく、独りで録音したのはなぜ? 「いつもライヴはグループで演奏しているけれど、必ず私だけのソロがあって、そのパートがすこ