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「館」の必要性と「研究>教育 or 研究<教育」問題 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
先日のオフ会の時に図書館への来館利用と物理的な空間の意味、みたいなことに話が及んだので、その後に... 先日のオフ会の時に図書館への来館利用と物理的な空間の意味、みたいなことに話が及んだので、その後になってちょっと考えた話。 図書館がらみの話題とかを色々見てると「公共図書館より大学図書館の方が話が話が単純化できる場面が多い」と感じることがしばしばなのだが、その理由の一つに大学図書館の方が果たすべき役割がはっきりしている(とmin2-flyは思う)ことがある。 公共図書館が自治体の成員、というかなり広い範囲を利用対象とするのに対し、大学の場合は基本的には貢献すべき対象*1が大学構成員に限られる上、公共が利用者のあらゆる要求を考慮しなければいけないのに対し大学はおおむね大学の役割=「教育・研究」に関する要求にだけ対処してればいい*2から、なにをすればいいか、どういう状態になれば図書館経営が成功していると言えるか、が公共図書館よりもだいぶ見えやすい。 単純に言えば、先生たちの研究業績を増やして、学
2007/08/08 リンク