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「学習支援:2020年これが図書館の生きる道」(平成22年度関東甲信越地区大学図書館シンポジウム@つくば 参加記録) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
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「学習支援:2020年これが図書館の生きる道」(平成22年度関東甲信越地区大学図書館シンポジウム@つくば 参加記録) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
既に昨日の話になってしまいましたが、本キャンパスで開催された「平成22年度関東甲信越地区大学図書館... 既に昨日の話になってしまいましたが、本キャンパスで開催された「平成22年度関東甲信越地区大学図書館シンポジウム@つくば 学習支援:2020年これが図書館の生きる道」に参加してきました! シンポジウム公式ページ 学習支援:2020年これが図書館の生きる道 大学図書館をめぐる環境は大きく変化してきている。大学図書館の使命のひとつである教育支援は、教育方法の変化に伴い、学生の自主的な学習を支援する「学習支援」へと姿を変えつつある。電子ジャーナル・DBの充実による非来館型サービスの浸透により、一方で図書館の存在感が薄れてきている観のある中で、「学びの場」として図書館の存在意義を示すためにも、今回の研修を通じて教育支援から学習支援に変化している図書館の役割について考える。 ジャーナルが電子化してめっきり教員は情報の入口としての図書館を使わなくなり、単に欲しい電子情報源へのアクセス権買ってくれる財布だ
2013/06/08 リンク