エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
NCRビルディング(現・日本財団ビル)~吉村順三の建築
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
NCRビルディング(現・日本財団ビル)~吉村順三の建築
古来から日本人にとって馴染みの深い「木」は様々な形で利用されている素材です。建築の素材として柔ら... 古来から日本人にとって馴染みの深い「木」は様々な形で利用されている素材です。建築の素材として柔らかくて暖かい「木」の温もりの存在を忘れられた時期もありましたが、近年の建築を見ると様々な場所で「木」が隠れた存在ではなく表舞台に表現された作品を多々見る事が出来ます。そんな「木」と「建築」を撮り集めた新旧写真や画像を絡め様々な話が出来れば良いと思います。敬称略をご了承下さい。 超高層ビルの先駆けとなった霞が関ビル(1968年竣工)、特許庁舎やアメリカ大使館近くに建つ、日本で最初にダブルスキンシステムが採用された建築であり、吉村順三がオフィスビルとして最初に手掛けた作品である。 外堀通りの赤坂一丁目と特許庁前交差点に面し三方を道路に囲まれた三角形敷地に建つ1962年(昭和37年)完成の鉄骨鉄筋コンクリート造地上8階・地下4階のオフィス・ビルである。2000年(平成12年)に「日本NCR」から「日本