ああ、なつかしのボンカレー【保存食の歴史】 - 昭和ネコ令和を歩く

今週のお題「懐かしいもの」 まず写真を紹介いたしましょう。 レトルトカレーの元祖『ボンカレー』の復刻版のパッケージです。 ボンカレーは大塚製薬が１９６８年２月１２日に世界で初のレトルトカレーとして阪神地区限定で発売されました。 ただ、パッケージの問題として、あまり長い期間保存できませんでした。 そして１９６９年、アルミパウチの使用により長期保存が可能になり、ボンカレーの全国販売が始まりました。 写真の女優さんは松山容子さんです。 たまたまこの復刻版がお店に置いてあったのを、旦那が喜んで一個購入したのですが、いまだに台所で眠っている。 考えてみれば食べ物なんだから賞味期限あるよね。 調べてみるとうちにおいてある分は２０２４年８月まででした。 もともとレトルトパウチの保存食はアメリカ陸軍の補給部隊によって開発されました。 同じく保存食の缶詰の空缶処理の負担を減らす狙いがあったようです。 そうい

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懐かしいですね。この看板と蚊取り線香の看板がよく畑の倉庫に貼ってありましたね。(*´ω｀*)

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幼い頃はボンカレーは滅多に食べられないごちそうでした。この箱が当時のものだったら、すんごいお値段がつくんだろうな。

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復刻版パッケージのボンカレー.

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懐かしいですね〜松山容子さん。ボンカレーのパッケージの女優さんでしたね。カレーより割烹着姿の綺麗な女優さんに目がいっていた事のほうが懐かしいですな。マオちゃんカレー掛けカリカリ食べてるの？

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ボンカレー、食べたことはないけどこのポスターは覚えてます。今見るとTHE昭和って感じですね～・

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懐かしいですね。

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味があって良いパッケージですよね^o^賞味期限前に気付いて良かったですね💦確かに箱だけ残せば良いのかも(^◇^;)

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昭和感満載のボンカレーのパッケージ。「箱ごとレンジ」の部分は現代感が出てますね。

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あらまあなんと。懐かしいですねボンカレー。地方に行くとまだこの広告板が家の板塀に貼ってあったりしますね。

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うっわー！めちゃめちゃなつかしいですねー！復刻版！！そんなの今は売られてるんですねー！このポスター（というかアルミ板？）とオロナミンC（大村崑さんの）が昭和の定番でしたよねー（≧▽≦）