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等高目線 | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
さいきん目線という言葉をよくみかけます。 上から目線ていいますね。 くだけたというか赤裸々には見下... さいきん目線という言葉をよくみかけます。 上から目線ていいますね。 くだけたというか赤裸々には見下すということですね。 下から目線とはそうなると、へりくだるというか、謙遜というか、部下の態度というか、そんな風に使ってるようです だいたい現代の日本人は、相手が露骨に上から目線だといい気分は持たないのですが、相手が徹底的に下から目線だとあまり違和感を感じないみたいです。でも、諸外国の人々の中には下から目線が気持ち悪くなることがあるでしょう。なんであいてがそんな風にへりくだるのかが分からないのです。 ですから、下から目線は世界的にはあまりポピュラーでないのに、日本では当然と思われます。 おもしろいのは、下でも上でもない等高目線とでもいえる、目線が日本ではあまりいわれないのです。 話題になりません。でも実行すれば案外スリルがあるのですが。 たとえば、初対面のえらいさんというか社長さんに、新入社員が
2012/01/12 リンク