エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
安住紳一郎と中澤有美子 2018年和歌山パンダ赤ちゃん命名最終候補を語る
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
安住紳一郎と中澤有美子 2018年和歌山パンダ赤ちゃん命名最終候補を語る
安住紳一郎さんと中澤有美子さんがTBSラジオ『日曜天国』の中で和歌山アドベンチャーワールドで2018年に... 安住紳一郎さんと中澤有美子さんがTBSラジオ『日曜天国』の中で和歌山アドベンチャーワールドで2018年に生まれた赤ちゃんパンダの名前についてトーク。公式発表された最終候補4つについて話していました。 (安住紳一郎)さて、それから和歌山のパンダの名前に進展がありました。 (中澤有美子)はい。 (安住紳一郎)11月20日に名前の応募の締切がありまして。今回は12万票を超える応募があったそうですが。前回の和歌山のパンダの時は5万6千通でしたので、2倍近い応募があったということで。大変に「名前をつける」という行為に人気が出てきたという側面を感じるわけですが。12万票を超える応募の中から、今回はいつもと名前の決め方が違っていまして。まずは実行委員のみなさんが応募の中から4つの候補を発表し、そしてその4つの候補を提示した上で今度はみなさんの人気投票となり、得票数の多かった名前に決まるということのようで