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時代に淘汰された彼ら彼女らと新時代の映画の繋がりを描くラストシーン、デイミアン・チャゼル監督『バビロン』ネタバレ感想 - Junk-weed’s blog
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時代に淘汰された彼ら彼女らと新時代の映画の繋がりを描くラストシーン、デイミアン・チャゼル監督『バビロン』ネタバレ感想 - Junk-weed’s blog
ネタバレ注意 『セッション』『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督最新作『バビロン』を観た。... ネタバレ注意 『セッション』『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督最新作『バビロン』を観た。 全米では興行・批評共に大コケ、本編は後半で失速 前作『ファースト・マン』はキャリア初の他人の脚本作品故か監督の独自色は薄まっていた印象を受けたが、本作では再び自ら脚本を担当。『ラ・ラ・ランド』の姉妹編のような作品で公開前の期待度は高かったが、全米では興行・批評共にビックリするくらいの大コケ。 実際鑑賞してみると3時間超えの作品故に異様に長いアバンタイトルで繰り広げられるパーティーシーンは歌に踊りにドラッグにセックスとカオス状態でゴージャス。また前半で描かれる映画業界に憧れるまだ何者でもない若者のメキシコ人・マニーとヒロイン・ラロイが、初めての現場で活躍して成果をあげて周りから褒められるという一連のシーンも見ていて楽しい。更にサイレント映画からトーキー映画に移行したことで、それまでの周囲の音声