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携帯サンド対決! 主流「ランチパック」vs元祖「スナックサンド」
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携帯サンド対決! 主流「ランチパック」vs元祖「スナックサンド」
花見日和のこのごろであるが、酒も酒席の乱痴気騒ぎも苦手な私は近所の桜で一人花見。 特に予定をくむで... 花見日和のこのごろであるが、酒も酒席の乱痴気騒ぎも苦手な私は近所の桜で一人花見。 特に予定をくむでなし、ふらりと思い立ったときに出かけるのであるが、そんなときに重宝するのが“携帯サンドイッチ”だ。具材を挟んだ食パンの四辺を閉じて袋状にしたサンドイッチのことである。山崎製パンの「ランチパック」と言えば「ああ、あれか」と見当がつくだろう。 実際このタイプのサンドイッチは「ランチパック」の独壇場なのであるが、実は“携帯サンドイッチ”を最初に発売したのはフジパンなのだ。 その名も「スナックサンド」。1975年9月15日のことである。ランチパックの発売はそれより9年後の1984年であった。 “携帯サンドイッチ”誕生からちょうど40年目の今年、改めて現在主流である「ランチパック」と元祖“携帯サンドイッチ”「スナックサンド」とを食べ比べてみたいと思う。 見た目はよく似た二つの“携帯サンドイッチ” 今回の