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InDesignの「CIDベースの文字組みを使用」と括弧類(まとめ) - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
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InDesignの「CIDベースの文字組みを使用」と括弧類(まとめ) - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
今回のエントリは、「CIDベースの文字組みを使用」に関する話題のなかでの括弧類の総集編であり、各論へ... 今回のエントリは、「CIDベースの文字組みを使用」に関する話題のなかでの括弧類の総集編であり、各論へのインデックスでもある。*1 「CIDベースの文字組みを使用」のオン/オフによる文字クラスの変化を記述しようとするとき、グリフ置換を考慮すると、CIDと符号位置の関係が1対1にならないため、話が非常に複雑になる。しかし、文字の幅などを変更するためにグリフ置換を利用するケースは、かなり珍しいのではないかと思われる。そこで今回は、「グリフパネルをダブルクリックしたときに入力される(その後グリフを置換されていない)文字」のみを対象とし、CIDと符号位置の関係を1対1に固定して扱うこととした。また、概略が見通しやすくなるように、縦組み用のグリフを対象から除き、フォントはリュウミンPr6(Adobe-Japan1-5以降のcmap)に固定することで話をシンプルにした。 InDesignにおける文字クラ