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基幹系住民情報から業務システムへの汎用的文字コード変換方式の実証 | 文字情報基盤整備事業
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基幹系住民情報から業務システムへの汎用的文字コード変換方式の実証 | 文字情報基盤整備事業
概要 自治体業務では住民基本台帳を中心とする各種業務システム間のデータ連携が不可欠です。神奈川県藤... 概要 自治体業務では住民基本台帳を中心とする各種業務システム間のデータ連携が不可欠です。神奈川県藤沢市ではホストコンピュータを中心とした業務運用が行われています。 本実証実験では、連携元システムと連携先システムの文字コードを直接変換するのではなく、それぞれのシステムの文字コードとMJ文字図形名とのマッピングを整理し、変換・縮退を定義しました。その結果、藤沢市が現在利用している約13,000文字の藤沢市文字セットの99.5%がMJ文字情報一覧表と対応づけられることが確認できました。また、財団法人地方自治情報センター(LASDEC)提供の被災者支援システムに藤沢市文字セットをJIS X 0213:2004範囲に縮退させて連携する文字コードマップを定義したところ、適切な縮退可能であることを確認し、災害緊急時に迅速な対応が取れることを検証しました。 これらの実証結果を報告書に整理するとともに、実際