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日比谷高生の出身中学と住まいを考える - 日比谷高校を志す君に贈る父の言葉
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日比谷高生の出身中学と住まいを考える - 日比谷高校を志す君に贈る父の言葉
本年度の学校説明会も11月5日で終了しました。みなさん参加しましたか? 今手元に日比谷高校学校説明会... 本年度の学校説明会も11月5日で終了しました。みなさん参加しましたか? 今手元に日比谷高校学校説明会で配布された、平成27年度および直近平成28年度2か年の中学校別合格者数があります。 一覧を見た印象では、どちらの年も合格者が1人または2人という学校が多く、幅広い地域から生徒が集まっているように思います。そうした中にあって、多数の合格者を出す中学校も毎年散見されます。 高校受験に関する掲示板などでは、進学校が東大合格実績を目安にするように、都立高校への進学実績を語る際には、日比谷をはじめとする都立トップ校への合格数が意識されるようです。 学力上位の都立高校に毎年複数の合格者を出す公立中学には、何か共通する特徴でもあるのでしょうか? 今回は、日比谷高校合格実績からみる公立中学校について考えてみたいと思います。 東京都公立中学の現状 まずは2016年現在の都内公立中学校の設置数を確認しましょう