エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
若手エンジニアたった1人のメーカー経営(前編)
短い年数に、詰まった経験 「工業デザインは学生のころからずっと好きで、専門誌を読んだり、コンテスト... 短い年数に、詰まった経験 「工業デザインは学生のころからずっと好きで、専門誌を読んだり、コンテストに応募したりしていました。大学院生のときには、ダイソンデザインアワード(James Dyson Award:2006年度)など幾つか受賞しました」(八木氏)。 「家電を“ 自分で”作るのが、ずっと夢だった」と語る八木氏。家“電”というからには、まず電子工学の知識は必須だった。さらにそこには、“ 格好いい筐体”も欠かせない。工業デザインの知識だけではなく、回路設計や機械設計もできなければならない。 八木氏は大学、大学院と電子工学を専攻。電気電子の世界は「どちらかと言えば、苦手だった」と同氏は言う。しかしこれも、自分で家電を作るため。きちんとした教育機関で学習できるなら、その苦手意識を克服できるかもしれないと、電子工学の専攻を決めたとのことだ。同氏の回路設計技術の基礎は、ここで培われた。 そして大
2012/03/18 リンク