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クルマのボディカラーは白黒シルバーの時代じゃない、6割が「明るい色」を希望
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クルマのボディカラーは白黒シルバーの時代じゃない、6割が「明るい色」を希望
BASFジャパンは一般消費者250人に自動車に関するアンケート調査を行った。ボディカラーについては、無彩... BASFジャパンは一般消費者250人に自動車に関するアンケート調査を行った。ボディカラーについては、無彩色(白/黒/シルバー/グレー)よりも有彩色(赤/青/緑など)の需要が高まっているという。 自動車向け塗料を扱うBASFジャパンは2015年8月7日、独自にアンケート調査した「消費者の自動車意識と求められるカラー」の結果を発表した。調査結果によると、現在は白/黒/シルバー/グレーといった無彩色のクルマに乗る人が約70%を占めるものの、「次に買うなら赤や青、緑などの有彩色」という回答が約60%に達したという。 同アンケート調査は、神奈川県横浜市の住宅展示場来場者を対象に行われた。回答者数は250人(男性160人/女性90人、年齢問わず)。BASFジャパンは毎年、自動車のカラートレンド予測を発表しており、「消費者は今、自動車に対してどういう考えを持っているのか実際の声を集めたかった」と調査の背