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風景論ビブリオ - 蒼猴軒日録β
W・J・T・ミッチェルが、Landscape and Powerの第二版序文で挙げている(あるいは示唆している)空間... W・J・T・ミッチェルが、Landscape and Powerの第二版序文で挙げている(あるいは示唆している)空間/場所/風景論のための前提条件となる文献。直接、書名まで言及されている文献には、アンダーラインを引いておく。その他は、この文献だろうなと僕が考えるもの。 現象学から人間主義地理学への系譜 マルティン・ハイデガー「建てる・住まう・思索する」(『ハイデッガー全集』7巻、未刊?)、『言葉への途上 (ハイデッガー全集)』 ガストン・バシュラール『空間の詩学 (ちくま学芸文庫)』 ここでは言及されていないがエドワード・レルフ(『場所の現象学―没場所性を越えて (ちくま学芸文庫)』)やイーフー・トゥアン(『空間の経験―身体から都市へ (ちくま学芸文庫)』)、オギュスタン・ベルク(『日本の風景・西欧の景観 そして造景の時代 (講談社現代新書)』)などもこの系統として挙げられる。 マルクス主