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教育の「個性化」「自由化」は必ず「教育の格差」を拡大させるか? - もどきの部屋 education, sociology, history
↑まあ,「個性(化)」とか「自由(化)」という言葉をどういう意味で用いるか,に依存するわけだが。 ... ↑まあ,「個性(化)」とか「自由(化)」という言葉をどういう意味で用いるか,に依存するわけだが。 昨日,日本の個別化・個性化教育のメッカ(?)愛知県東浦町にある小学校まで出向き,研究授業(というのとも若干違う趣旨の授業公開だったんだけど)を見た。 1970年代半ば以降,日本では東海地方を中心にオープンスクール運動を起点としてアメリカの個別化・個性化教育の理念と実践が本格的に紹介・導入され,90年代以降は教育政策上も新学力観への転換や「総合学習」の設置といった形で実現・定着したといってよい。 ところが,近年はこの個別化・個性化教育には強烈な「逆風」が吹いている。「学力低下」論議は,実証的な根拠も欠いたまま(←というのは二重の意味で。学力が本当に/どの程度「低下」したのか,という検証が不十分であった点と,“「低下」したとして”それは本当に教育における「個性(尊重)化」が原因なのか,という検証が
2011/08/13 リンク