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【FCP X 使い方 Tips :2】 リップルと上書き(マグネティック タイムライン) | MotionWorks.JP
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【FCP X 使い方 Tips :2】 リップルと上書き(マグネティック タイムライン) | MotionWorks.JP
Final Cut Pro Xを使用し、一番始めに困ることがマグネティック タイムラインの概念でしょう。クリップ... Final Cut Pro Xを使用し、一番始めに困ることがマグネティック タイムラインの概念でしょう。クリップが思うように動作しない、思ったところにクリップが持っていけないからです。 いままではクリップを持って動かしても、そのクリップだけを移動したり削除したりできたと思います。FCPXでは少し考え方が変わりました。そのためいままでのような編集スタイルの場合少し戸惑いがあるかもしれません。 基本1:選択(ショートカット:A)と位置(ショートカット:P)を使い分ける。 選択ツール(ショートカット:A)で動かした場合はリップル(尺が変化)します。インサートモードと言えばわかりやすいかもしれません。 逆に位置ツール(ショートカット:P)で動かした場合リップル(尺が変化)しません。オーバーライト(上書き)モードです。 どんどんつないでいく場合は選択ツール(ショートカット:A)で、インサートしたいと