エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【 opencv 基礎知識 3】 異常検知アプリ作成!③ -フレーム間差分の二値化、二値変化率の認識、画像保存、検知枠の設定- - MotoJapan's Tech-Memo
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【 opencv 基礎知識 3】 異常検知アプリ作成!③ -フレーム間差分の二値化、二値変化率の認識、画像保存、検知枠の設定- - MotoJapan's Tech-Memo
このお題目は2年前に完遂していたにも関わらず、纏めないまま放置されていたので思い出しも兼ねて書きま... このお題目は2年前に完遂していたにも関わらず、纏めないまま放置されていたので思い出しも兼ねて書きます! 以前はC++で書いていましたが、pythonで書くと短期作業で実装できるので切り替えました。 環境は次の通り。 windows 8.1 python3 (anaconda3-2.3.0) cv2 これの続き motojapan.hateblo.jp 今回のスクリプトでできることは、画像のような感じで、 認識エリアを設定して、その範囲に動きがあればカメラのシャッターを切るといったものです。 例えば、コルクに認識エリアを設定して、(Escキーで決定) 持っていこうとすると犯行現場が撮影される!って感じです。(逮捕!!) おさらい(カメラ起動/終了とグレースケール画像取得) pythonで書くとこんな感じです。 def get_gray_frame(cap, size=DEFAULT_SIZE